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Actionブログ|海外ボランティアのNPO法人アクション(ACTION)

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カテゴリ:日本事務局

週末アクション大学『楽しいミーティングの作り方講座』レポ

2017年から継続して実施している週末アクション大学。
2018年第1弾の講座を1月21日(日)に実施しました♪

 

今回はみんなで楽しく「楽しいミーティング」の作り方を学ぶ、『楽しいミーティングの作り方講座』。
都合がつかず参加できなかった方もちらほらいらっしゃったので、
簡単ではありますが、講座の様子をこちらでお伝えしていきたいと思います!

 

①チェックイン:自己紹介をやってみよう!

 

まずは参加メンバーひとり一人がこのミーティングに「チェックイン」する場・機会として、
自己紹介を実施! 今回は、自己紹介もやり方ひとつで見えてくる物が違うことを体験する為、

 

①まずはそれぞれ名前だけ
②名前+何か一言
③名前+表情カードを使って今の気持ちをシェア

 

という3つのパターンの自己紹介を行いました。
初対面やアウェイの場では自己紹介をするだけでも緊張してしまいがちですが、
「名前だけでなくそれぞれの人となりが分かる一言や、
周辺情報が分かると共感が生まれやすくなる」という声や、
「表情カードがあると自分の気持ちを表現しやすい」という声が参加者からは挙がっていました!

 

確かに③の表情カードを使った自己紹介は、
終始柔らかな雰囲気の中での自己紹介になったように思います。

 

②模擬ミーティング

 

自己紹介で参加者がミーティングにチェックイン出来た後は、

 

●「楽しいミーティング」と「つまらないミーティング」とはどんなもの?
●ミーティングでの困り事とその解決法とは?

 

というテーマで模擬ミーティングを実施。
ここで司会・進行を担当するのは我らがつよぽん!
…ではなく、今回は参加者の皆さんの持ち回り制。

 

順番に、司会・進行を担当して実際にミーティングを行ってみました。
実際にミーティングをやってみると、参加者から意見を引き出すのも、
集めた意見を整理していくのも、その後結論に向けてまとめるのも、
それぞれ色々なやり方があることを実感。

 

今回はその中で、挙がった意見を紙やホワイトボードに書いてみる、
話し合いを『空中戦』から『地上戦』にしていく方法とその効果を全員で体験・共有しました。

 

 

参加者からは、視覚的に情報がまとまらない空中戦よりも、
それぞれの意見ややり取りを目で見ることの出来る地上戦の方が、
ミーティングで話すべき【本質】が見えやすいといった意見が挙がり、
模擬ミーティングを通じてその違いをみんなで確認・共有出来たのでした!

 

ちなみに今回模擬ミーティングを行なったそれぞれのテーマで挙がった意見はこんな感じ↓

 

Q.「楽しいミーティング」とはどんなミーティング?
成果や結論が出ている/気軽に意見を言える/
ミーティング進行の枠組みがしっかり出来ていて、その内容に沿って進んでいる/
否定されない/参加者全員が同じベクトル、同じ方向を向いて話が出来ている

 

Q.「つまらないミーティング」とはどんなミーティング?
話が脱線しがち/自分の話しかしない人がいる/脱線や自分の話から戻ってこない時がある/
ミーティングの議題や本題、テーマを見失う/ただのお喋りの場になっている

 

Q.「ミーティングでの困りごと」は何?
特定の人が話し込んでしまう/話が長かったり脱線したりしてしまう人への対応方法が分からない/
意見が分かれた時にどうまとめたら良いか/発言するタイミングを逃してしまう/
「どうしようか」の言い合いで具体案が出てこない

 

これ、どこのミーティングでもあるあるなのではないでしょうか。
ちなみに、次回のアクション大学ではこの『ミーティングでの困りごと』に
スポットライトを当て、困りごとを解決する為の様々な手法・テクニックを学ぶ
講座を行う予定です!乞うご期待!

 

③模擬プロジェクトの企画ミーティングをやってみよう!

 

最後は自分達で実際に楽しいミーティングを作ってみよう!
ということで、4人2チームに分かれてそれぞれのチームで新たに事業を立ち上げる、
模擬プロジェクトの企画ミーティングを行いました。

 

テーマは「このメンバーの個性を最大限に生かした新規プロジェクト」で、
プロジェクト名とプロジェクト概要(誰を対象に、どんな商品やサービスを提供する事業か)を
20分間で話し合い、まとめます。

 

この模擬プロジェクトのミソは、話し合いを経て出てきた意見を、
プロジェクト名とプロジェクト概要と言う一つの結論にまとめること。
難しいけれど、ミーティングの終着点としてはとても大切なポイントです。

 

司会・進行担当の参加者はここまでで学んできた「楽しいミーティングを作る為の要素」を、
早速駆使しながらミーティングを実施。各チーム、20分間あーでもないこーでもないと意見を出し合い、
それぞれ1つのプロジェクトを立ち上げることができました!

 

 

各チームからは、

「アイデアや意見が出しやすい雰囲気だった」「全員の意見を1つにまとめるのが難しかった」
「それぞれバラバラだった意見が1つにまとまり嬉しかった」など、
素直な声があがった他、司会・進行を担当した方からは
「みんなが積極的に参加してくれた。自分がそこまで動かなくても話し合いが進み、まとまった。」
という声もあがり、「そうやって参加者の主体性を引き出したり、参加者自身が話し合いを動かす場を
つくっていく事がファシリテートだよね!」という、今回の講座の核心にふれるワードも飛び出たのでした!

 

 

**

 

今回私自身もこのワークショップに参加をして初めて分かったことがあります。
それは、ファシリテーターの役割は「結論を出す人」ではなく、「場をつくる人」であるということ。
そして、場をつくる為には様々なテクニックや手法があるということです。
2018年のアクション大学第1回目は、そんなミーティング作りの基礎を学ぶ事が出来た講座となりました!

 

今年度のアクション大学では、2月以降も引き続き「楽しいミーティング作りを学ぶ講座」を行う予定です!

先ほどもちらっと告知しましたが、第2回目は『ミーティングでの困りごと』を解決する為の
様々な策を学んでいきますので、ミーティングで困っている事がある方、
思い返してみると色々と浮かぶ方、今回の講座で挙がっていた意見に激しく同意してしまった方は、
是非2月の週末アクション大学にお越しください♪

 

第2回講座の内容案をちら見せ!(多少変わる可能性有です)

 

☆次回開催は、2018年2月17日(土)15時~18時の予定です!(終了後、懇親会もやります多分)☆

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