フィリピンの孤児院、ストリートチルドレン、
ゴミを拾って生計を立てる貧困地域の人々。
様々な暮らしの中に入り同じ目線で手を差し伸べる、
それをアクションは大事にしています。
事前・事後のフォローがしっかりしている!
説明会、個別相談、参加後にできる国内活動の充実さなど、渡航前の不安や渡航後の活動場所をアクションでサポートしています!東京都武蔵野市にある事務所兼チャリティショップはボランティアさんや近所のこどもで毎日賑わい、とてもアットホームな雰囲気です!
3500名以上が納得したプログラム!
20年間、真剣に国際協力に取り組んできた団体だからこそできる、現地の人と参加者の双方にプラスになるプログラム作りをしています。終了後には毎回アンケートをとり改善を図っています。3500名以上が参加した納得のプログラムが魅力です!
海外渡航経験や専門知識がなくても大丈夫!
国際協力やこどもに関わる活動が初めての方でも安心して参加できるように、マニラ空港での集合~解散までアクションのスタッフが全日程同行します。みなさんに満足してもらえるように、英語に不安がある方にはサポートに入り、スタッフの持っている知識や経験を参加者の皆様に還元します!
安全管理の徹底!
フィリピンへの渡航でみなさんが心配される治安。アクションでは20年間の活動で培ったネットワークを活かし、現地施設や住民、政府や警察とも関係を作り安全管理を徹底して行っています。
みなさんの安全を第一に考えたプログラムを実施しています。
参加者が様々な分野で活躍!
アクションの海外ボランティアに参加後、JICAなどの国際協力機関の他にも、医療・福祉・教育・貿易など民間の様々な企業でみなさん活躍しています。プログラムに参加したことが、5年後、10年後の自分の人生に大きな影響を与えることも少なくありません。
高校2年生になり自分の進路を考えるために海外ボランティアに参加しました。日本とは全く違う文化に驚きの連続でしたが、路上で働いくこどもや同年代の人達との交流は、自分の価値観を広げるとてもいい機会になりました。また、ボランティア中に貧困地域の人は病院へ行くこともままならないということを聞き、看護師になって一人でも多くの人を救いたいという目標も見付けることができました。 (都立高校2年 Yさん)
以前からストリートチルドレンや孤児に関心があり海外ボランティアに参加しました。フィリピンのこども達との触れ合いに初めは戸惑いを感じましたが、言葉や文化の壁を越えて温かく迎え、慕ってくれたこども達の笑顔が忘れられません。日本人キャンパーとの関わりも私にとって大きな刺激となり、自分を見つめ直す良いきっかけとなりました。いつかまたこども達に会いに行きたいです! (亜細亜大学2年 Sさん)
30代になり仕事にも余裕が出てきて、何か新しいことに挑戦したいと思っていた時に、アクションが行う海外ボランティアのことを知りました。もともとこどもは好きでしたし、海外の文化に触れることも好きだったため、これだ!と思い参加しました。他の参加者とも自然と仲良くなり、心配だった途上国での生活やボランティア活動も楽しく取り組めてリフレッシュできました! (会社員 Nさん)
アクションのプログラムは全部で4つ!
2018年春季プログラム日程表
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※最終更新日:2017年10月10日